おしん 仁 結婚相手は道子!今後はどうなる?キャストとあらすじ紹介

おしん

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『おしん』は1983年に放映され大人気となったNHKの朝ドラです。

 

今回は、そんなおしんの次男の仁と嫁の道子について役柄と演じた山下真司さんと田中美佐子さんについて紹介します。

 

 

<おしん仁と道子の役柄>

 

仁と道子の役柄をあらすじにて紹介します。

 

[仁の誕生と初子]

 

昭和4年におしんは仁を生みます。

 

しかし、仁が生まれた直後にふじが倒れ白血病と診断されてしまいます。

 

昭和6年に加代が自害してしまい、おしんは希望を伊勢に連れ帰って自分で育てる事を決心したのでした。

 

満州事変が勃発しますが、おしんたちの魚屋の商売は順調で竜三は仁を背負い、おしんが希望を背負って日々仕事に励んでいました。

 

そんなある日、健さんが10歳の女の子を連れて伊勢にあらわれます。

 

おしんは初子と云うその子を引きとって育てることにしました。

 

[おしんの4人の子供と戦争]

 

やがて、仁と希望は小学校に入学します。

 

その頃になると、4人の子供たちを分け隔てなく育てているつもりでも個性の違いが徐々にでてきておしんと竜三は戸惑うのでした。

 

その後、禎が生まれますが雄も仁も希望も初子を山形に返さないで欲しいと言うのでした。

 

昭和12年の暮れに日本軍が南京を陥落させ、竜三は兄の亀次郎からもっと太い商売をすることを勧められます。

 

そうして、竜三は軍関係の商売を始めることになります。

 

昭和16年の春、仁と希望が中学校に入学します。

 

昭和16年12月8日未明、真珠湾攻撃で日本は英米と戦闘状態に入ってしまいます。

 

[雄の戦死と仁の志願]

 

昭和18年秋、文系学生の徴兵猶予の特典が排除され、20歳の雄も招集されてしまいます。

 

昭和19年になると、仁も希望も初子も軍需工場に動員されます。

 

神風特別攻隊のニュースが盛んに流されると、仁は少年飛行兵に志願するのだと言い出し、航空隊に入隊してしまいます。

 

しばらくして、フィリピンで雄が戦死したとの知らせが入ります。

 

そして8月に広島と長崎に原爆が投下されます。

 

その頃、仁からはいよいよ出陣すると言う手紙が舞い込んできたのです。

 

[仁は生きていた]

 

そして、終戦。

 

竜三は戦争に加担した自責の念に耐えられずに自害してしまいました。

 

8月の終わりごろに仁が戻ってきます。

 

仁は出撃できずに終戦になっていたのでした。

 

翌日から、仁は軍から持ち帰ってきた物品を必需品に交換しはじめます。

 

希望も仁のカツギ商売を手伝います。

 

しばらくして、おしんはカツギ商売を自分と初子でこなし、仁と希望を再開された中学校へ通わせたのでした。

 

しばらくすると、雄の戦友の川村が遺品を持って訪ねてきます。

 

川村が来たことで雄の戦死が確定的になり、おしんは初子に山形へ帰る事を勧めます。

 

[それぞれの道]

 

そして、翌日になると初子がいなくなっていました。

 

しばらくすると、東京の消印で初子からの送金があり、おしんは健さんに探してもらうことにします。

 

そして、おしんはの行商を再開したのでした。

 

仁と希望は既に21歳になっていて進学せずにおしんを手伝っています。

 

しばらくして、おしんは健さんから初子を見つけたと連絡を受けます。

 

東京に出向いたおしんは米軍が出入りする飲み屋街から初子を伊勢に連れ戻しました。

 

ようやく伊勢に家族が揃いますが、今度は希望が陶芸をやりたいと言い出します。

 

それを聞いた仁は希望に窯元に弟子入りして修行することを勧めたのでした。

 

[仁の迷走]

 

希望が抜けたものの田倉家の生計は厳しいものがありました。

 

先々の拡大が見込めない魚屋商売に見切りをつけた仁は東京の百貨店で働き始めますが直ぐに辞めてしまいます。

 

昭和26年新春、仁がいない田倉家に川村が訪ねてきました。

 

川村は初子と結婚したい事。

 

駅前の土地を購入しておしんに貸し出すと言い出したのです。

 

しかし、初子はそれを断ったのでした。

 

しばらくして、見知らぬ女が訪ねてきて仁が貸した金を返さずに名古屋で居座っていると言います。

 

[田倉商店の開店]

 

その後、初子は土地の借用を条件に結婚すると川村に伝えますが、川村は無条件で貸し出すというのでした。

 

ある日、駅前の200坪の土地がおしん名義になっている登記簿謄本が封筒で届きます。

 

しかし、その日の夕刊に川村が殺害されたと云う記事が載っていたのでした。

 

川村を手厚く葬ったおしんは駅前に田倉商店を開店させました。

 

その翌年、17歳のゆりが田倉商店に奉公できはじめます。

 

[人でなしの仁と道子]

 

しばらくして、おしんは初子から仁とゆりが只ならぬ関係になっていることを知らされます

 

しかし、仁はゆりと付き合いながら新しい彼女の道子との結婚を考えていたのです。

 

道子の父親は一代で衣料品店を成功させていた財産家でした。

 

ある日、東京のセミナーを受講した仁は道子の母親から結婚の話を聞かされます。

 

仁が受講したセミナーは当時では馴染みのないセルフサービス方式についてのものでした。

 

おしんは自分でもセルフサービス方式を理解するために勉強します。

 

仁はゆりとの関係を清算せずに父親の資金力も当てにして道子と結婚したいと言い出します。

 

おしんと初子は怒り心頭ですが、ゆりは気丈にふるまいます。

 

しかし、ゆりは姿を消してしまいます。

 

方や、仁はゆりのことなど無かったかのように新しい商売のことで意気込んでいました。

 

しばらくして、ゆりが希望のところで弟子たちの世話をする仕事をしている事がわかり安心するおしん。

 

一方、人でなしになり下がった仁を蔑むのでした。

 

[セルフサービスの店とおしんの挑戦]

 

昭和30年、仁は道子の父親の資金でセルフサービスの店を始めると言い出します。

 

そして、道子の父親の川部仙造からの申し出をきっぱり断ったのでした。

 

思案したおしんは浩太を訪ねることにします。

 

そして浩太が保証人になって土地を担保にして銀行から金を借りることで資金調達の目途を立てたのでした。

 

おしんは仁の仙造の支援をはっきり断れと命じますが、仁は言いそびれていました。

 

おしんと仁が設計士と打ち合わせしていることろに、仙造は自分が頼んだ設計士を連れてやってきます。

 

おしんに設計士を紹介されて赤っ恥をかかされた仙造。

 

仁はおろおろするばかりでしたが、おしんは仙造を店舗設計から締め出すことに成功したのでした。

 

そうして、50歳のおしんは新たな挑戦を始める店舗の竣工式を迎えます。

 

[川部仙造の思惑といいなりの仁]

 

一方、仙造は新しい店舗に自分の商品である衣料品の売り場がないと仁に迫ります。

 

仁は道子から責められてもおしんにえず初子を通じてきます。

 

別居をしたいこと、開店前に結婚式を挙げたいこと。

 

おしんは同居して家族で頑張るのが本筋だと拒絶しますが、道子は仙造に泣きつくのでした。

 

そうして、一旦は仁と道子の婚姻は流れそうになりますが、何故か仙造がおしんに頭を下げてきて同居で話がまとまります。

 

次の問題は結婚式でした。

 

名古屋で盛大な挙式を開店前に挙げたいと言う仙造に対し、おしんは開店前に余分な金を使わないことを考えていました。

 

しかし、またまた仁が勝手に了解してしまいます。

 

[道子と合わないおしんと初子]

 

こうして、おしんは仁と道子はおしんの意図に合わなないまま田倉家で暮らすことになったのでした。

 

ふたりが新婚旅行から帰る日に、お祝いの準備をして待っていた田倉家ですが、仁は道子に言いくるめられて東京で一泊することにしてしまいます。

 

おしんは激怒しますが、我慢して初子の仕事を道子に任せることにします。

 

しかし、初子からいろいろ教えられた道子は半日ももたずに東京に帰ってしまったのです。

 

田倉家の皆が仁と道子の離縁を考え始めた時に、仙造に連れられて道子が戻ってきます。

 

しかし、道子には戻る気がありませんでした。

 

道子は、自分はおしんや初子の様には働けないと根をあげていたのです。

 

仁は好きだけで別れるしかないと言う道子に、おしんは全てを任せるから好きなようにすれば良いと折れたのです。

 

その後も、何かにつけおしんは仁と新しい店の運営方針で衝突しました。

 

新店舗開店準備の忙しいなかで、希望とゆりが結婚することになりますが、式にはおしんと初子だけが参列します。

 

おしん達が持ち帰った引き出物として希望が焼いた壺の価値を全く理解できない仁は皆から相手にされませんでした。

 

[どうしようもない道子]

 

一方、道子はおしんから渡された金だけで家計のやりくりが出来ずに実家から補填を受けるありさまでした。

 

いよいよ開店も迫ってきて、おしんと初子はレジスターの練習を始めます。

 

しかし、道子にはやはり全くやる気がありませんでした。

 

そんなある日、仁の知り合いの崎田辰則と云う男がやってきます。

 

仁はアメリカのスーパーで働いていた辰則の経験を活かしたかったのです。

 

開店準備のために、禎は大学を休んで手伝いますが、道子には他人事です。

 

そんな道子は開店2日前に悪阻に見舞われて、生まれるまで実家に帰りたいと言い出します。

 

そんな道子に不満を漏らす大学を休まされた禎。

 

[セルフサービスの店が開店]

 

そうやって、昭和31年3月15日に何とかセルフサービスの店の開店に漕ぎつけたのでした。

 

初日の営業を終えて落ち着きを取り戻した時に、”並木食品店”の花輪を見つけ仁はおしんに誰なのかを聞きましが、大恩がある世話になった人としか答えませんでした。

 

最初は不満ばかりの禎も商売の面白さが少しずつ分かってきます。

 

そんな禎をみて仁は辰則の嫁になってはとおしんに相談するのでした。

 

おしんが呆れている間に、仁はまたしても勝手に禎にその話をしてしまうのでした。

 

仁からその話を聞いた偵は怒って名古屋に帰ってしまったのです。

 

[自分勝手な道子の出産]

 

開店の忙しさが収まった頃、おしんは道子を仙造から引き取ります。

 

しかし何もできない道子におしんが諭しますが再び実家に帰ってしまうのでした。

 

翌日、仙造が道子を実家で預かると頭を下げにきたついでに、初子に見合いの話をもってきました。

 

しかし、おしんは道子より初子を守ると言い切ったのでした。

 

そうして、道子は実家で男の子を出産し、名前を”剛”と付けたのでした。

 

[チェーン店拡大と非人道的な仁]

 

そんなある日、仁と辰則が家族で相談したいと言い出します。

 

仁と辰則はおしんが反対しているチェーン店の出店の許しが欲しかったのです。

 

おしんは希望に窯を持たせるための援助と交換に出店を認めると言い出したのでした。

 

しかし、おしんが投機用に購入していた土地を仁が勝手に抵当に入れてしまっていたのです。

 

おしんが引退して四国のお遍路参りを考えていた時、以前世話になった仙子が怒鳴り込んできます。

 

仁は仙子の土地を巻き上げでトラブルとなっていました。

 

おしんは仁を殴りつけ、仙子に代わりの土地を用立てます。

 

そのころのおしんは仁の2号店と3号店開店と希望の独立のために全財産をつぎ込んでいました。

 

その秋に2号店と3号店が開店し賑わったことに気を良くした仁と辰則は4号店の出店を計画します。

 

[仁はゆりの葬儀に出さない]

 

その頃、希望の窯も完成します。

 

お祝いに駆け付けたおしんでしたが、その後にゆりが交通事故で亡くなってしまいました。

 

おしんはゆりの葬儀に仁夫婦の参列を禁止します。

 

おしんと初子が葬儀から戻ると、仁が酔っぱらっていました。

 

仁は道子からゆりの葬儀に参列を禁止された理由を問い詰められて、本当の事を言ってしまったのです。

 

それを聞いた道子は、剛を連れて実家に帰ってしまったのです。

 

おしんは仁の育て方を誤った自分の責任だと川辺夫婦に謝り、剛が片親にならないように道子に戻って欲しいと頼み込みます。

 

[荒んだ仁と道子の家庭]

 

しばらくして、道子は仁が外に愛人を囲って帰ってこないとおしんに相談しにきます。

 

仁は道子との家庭が針のむしろで居場所がなくなっていたのでした。

 

何とか仁を呼び戻そうとしますが、今度は歳末大売り出しで大忙しの間に道子が子供を連れて温泉に行ってしまったのです。

 

仁と道子の家庭は荒み、遊び歩いていた剛は名古屋の盛り場で警察に補導されてしまいます。

 

[やっと目が覚めた仁]

 

剛の事件で仁夫婦は自分達の過ちに気付き、おしんとの同居を頼み込んできました。

 

おしんは同居の条件として初子の独立を言い出します。

 

ようやく目覚めた仁は希望と誓い合っていました。

 

戦後の苦しい時期に自分の身を汚してまで田倉家のために頑張ってくれた初子に兄弟で償わなければと、、、

 

そして道子もおしんを立て始めます。

 

[形勢逆転]

 

昭和57年、スーパー田倉は16店舗まで拡大します。

 

社長は仁でおしんは副社長と仁を立てていたおしん。

 

そして、おしんは81歳の誕生日を迎えて家族で祝ってもらいます。

 

その席で仁は17号店の構想を切り出しますが、おしんはすぐに反対します。

 

そこには浩太の並木商店があったのです。

 

しかし、仁はどんどん計画を進めてしまいます。

 

17号店の開店前日に、おしんは浩太から並木商店が大手スーパーに土地を売却して、そこにテナントとして入ることになったと云うのです。

 

そうなると、17号店は一気に苦境に晒される事になるのでした。

 

そして、その夜におしんは誰にも何も告げずに家を出たのでした。

 

ひと月ほどを掛けて、圭と自分の半生を振り返る旅を

したおしん。

 

帰ってくると並木家は未だ大手スーパーへの売却はしていませんでした。

 

あらためて浩太から呼ばれたおしんは土地の売却を促したのでした。

 

[浩太が助けてくれる]

 

そして、大手スーパーの開店でスーパーたのくら17号店は閑古鳥がなく悲惨な事態に陥ります。

 

そして、仁と道子の間では離婚のはなしが出てきました。

 

しかし、おしんが作った本音で話し合う機会のお陰で危機を回避します。

 

そして、おしんはまたやり直せばいいと二人を励ますのでした。

 

しばらくして、圭から加賀屋を再建すると聞いて喜んでいるおしんのところに浩太がやってきます。

 

浩太は17号店を肩代わりしてくれる先を見つけてくれていたのでした。

 

仁も辰則も必死に肩代わり先を探したのに見つからなかったので浩太の話には驚きます。

 

この話は浩太しかできない理由があったのでした。

 

そうして、スーパーたのくらは1号店から16号店で再出発する事になったのでした。

 

<仁役を演じた山下真司さんのプロフィール>

 

[生年月日]

 

1951年12月16日

 

[出身地]

 

山口県下関市

 

[所属事務所]

 

フロム・ファーストプロダクション所属。

 

[主な出演作品(テレビ)]

 

花咲け花子(1981年)、スクールウォーズ(1984年)、大家族(1984年)、アルザスの青い空(1985年)、ヤヌスの鏡(1985年)、放課後 (1986年)、天使のアッパーカット(1986年)、おんな風林火山(1986年)、大都会25時(1987年)、ラジオびんびん物語(1987年)、男女7人秋物語(1987年)、ノンちゃんの夢(1988年)、春日局(1989年)、徳川慶喜(1998年)、葵 徳川三代(2000年)、天地人(2009年)、花燃ゆ(2015年)、赤ひげ(1989年)、この胸のときめきを(1989年)、会いたくて(1989年)、ホテル物語・夏!(1989年)、いつも誰かに恋してるッ(1990年)、香港から来た女(1990年)、ママってきれい!?(1991年)、天使のように生きてみたい(1992年)、ママの転勤(1992年)、清左衛門残日録(1993年)、嵐の中の愛のように(1993年)、家政婦は見た!(2002年)、レイコの歯医者さん(1996年)、新幹線’97恋物語(1997年)、赤穂浪士(1999年)、女系家族(2005年)、ダイヤモンドの恋(2005年)、

徳川三代の陰謀(2006年)、RESCUE(2009年)、つばさ(2009年)、となりの芝生(2009年)

 

[主な出演作品(映画)]

 

天国のキッス(1983年)、シングルガール(1983年)、愛しのチイパッパ(1986年)、首都消失(1987年)、山田村ワルツ(1988年)、修羅場の人間学(1993年)、新・極道の妻たち(1994年)、極道拳(1994年)、ウォーターボーイズ(2001年)、新・仁義の墓場(2002年)、ピンポン(2002年)、トリック(2002年)、ケータイ刑事(2006年)、俺たち賞金稼ぎ団(2014年)、柴公園(2019年)

 

<道子役を演じた田中美佐子さんのプロフィール>

 

[生年月日]

 

1959年11月11日

 

[出身地]

 

島根県隠岐郡西ノ島町

 

[所属事務所]

 

佐藤企画

 

[主な出演作品(テレビ)]

 

獅子の時代(1980年)、徳川家康(1983年)、天地人(2009年)、夢千代日記(1981年)、想い出づくり(1981年)、本日も晴天なり(1981年)、大奥(1984年)、女ざかり(1984年)、オアシスを求めて(1985年)、大家族(1984年)、子供が見てるでしょ!(1985年)、イエスの方舟(1985年)、お坊っチャマにはわかるまい!(1986年)、オヨビでない奴!(1987年)、27才・LOVE気分(1988年)、友よ、松江で(1988年)、金太十番勝負!(1988年)、ツヨシ、しっかりしなさい(1989年)、ハートに火をつけて!(1989年)、雨よりも優しく(1989年)、予備校ブギ(1990年)、都会の森(1990年)、結婚の理想と現実(1991年)、それでも家を買いました(1991年)、しあわせの決断(1992年)、眠れない夜をかぞえて(1992年)、十年愛(1992年)、日曜はダメよ(1993年)、禁断の果実(1994年)、私は貝になりたい(1994年)、セカンド・チャンス(1995年)、素晴らしき家族旅行(1996年)、Age,35 恋しくて(1996年)、智子と知子(1997年)、天城越え(1998年)、ランデヴー(1998年)、ママチャリ刑事(1999年)、妻たちの犯罪(1999年)、ショカツ(2000年)、危険な斜面(2000年)、14才の母(2006年)、マラソン(2007年)、こづかい3万円の恋(2007年)、椿山課長の七日間(2009年)、君たちに明日はない(2010年)、生まれる。(2011年)、激流〜私を憶えていますか?〜(2013年)

 

[主な出演作品(映画)]

 

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年)、ダイアモンドは傷つかない(1982年)、丑三つの村(1983年)、地平線(1984年)、きみが輝くとき(1985年)、鑓の権三(1986年)、愛はクロスオーバー(1987年)、べっぴんの町(1989年)、彼女が水着にきがえたら(1989年)、遥かなる甲子園(1990年)、とられてたまるか!?(1994年)、ランニング・フリー(2001年)、彼らが本気で編むときは、(2017年)、ミックス。(2017年)、We Love Television?(2017年)、寝ても覚めても(2018年)、糸(2020年)

 

 


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