べっぴんさん ネタバレ 19週108話109 話の内容です。
さくらの思いもかけない大人発言に驚いた二郎ですが、そのおかげで五月への想いが確定します。自分の理由だけで行動するのは良くないと改めるのでした。
ヨーソローママのすずが引退と言い出します!二郎が引き継ぐ決意を…
では、べっぴんさん19週 108話109話のネタバレあらすじです。
べっぴんさん19週108話109話ネタバレでは、背中をさくらに押された二郎が決意したところから始まります。
二郎は五月だけに告げるのです
「僕には五月が必要で、これから先も五月とこの土地で一生共に過ごしていく覚悟をしている」と。
二郎にとって初めてのプロポーズだったのでしょう。五月はとても嬉しく受け取るのでした。
そんな中、最初のべっぴんさん19週108話109話ネタバレが、喫茶「ヨーソロー」のママのスズが、お店を引退したいと宣言するのでした。
そしてその後のお店を五月と二郎に継いでほしいと申し出るのです。二郎と五月はお世話になったこともあり、寂しい気持ちではありましたが快く承諾したのでした。
時は変わり昭和36年、さくらとゆりの父、五十八が坂東本家で他界します。坂東家にとってどれだけの人物だったか?さくらとゆりにとっては母を早く亡くしてからどれだけ頼りにしてきた家族だったか?悲しみは耐えませんでした。
しかしそんなことも言っていられません。
悲しみに暮れていたころ、さくらはキアリスでのアルバイトで自身の将来について決意するのでした。
ここで最大のべっぴんさん19週108話109話ネタバレは、さくらが将来母の店で思った事、デザインの勉強をしたいと告げるのです。
いままで両親に迷惑をかけてきたことを謝罪し、母すみれとも本当の意味での仲直りが成立したのです。
そしてすみれは、娘を応援すると約束するのでした。
ここまでべっぴんさん19週108話と109話のネタバレあらすじでした。
べっぴんさん19週108話109話ネタバレでは、五月と二郎の本当の意味での結婚と、さくらの大人への成長が素晴らしく描かれています。さくらはこの短い間であっという間に成長したなと思います。
失恋から立ち直り、自身の将来の見通しまで考えてしまう素晴らしい女性なのでしょうね。
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