今回は『らんまん』の94話(第19週)8月10日 木曜日放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。
【田邊教授に口答えした聡】と題して19週94話をお送りします。
聡子とその子供の姉妹が落ち着きを取り戻し、外の騒動も警官によって鎮圧されたころに田邊教授が帰宅します。
寿惠子の顔を見るなり悪態をつき始めた田邊教授は、挙句のはてに万太郎と離婚すること勧めてきたのです。
ところが毅然とした態度で寿惠子から言い返された田邊教授は、聡子に向かって縁を切れとせまります。
すると今まで逆らったことなどなかった聡子が、寿惠子は自分の友達だと言って初めての口答えをしたのでした。
<らんまん19週94話のあらすじ>
大きな騒動となっている門の外から何とか田邊邸の中に入れた寿惠子。
寿惠子と久しぶりに再会を果たした聡子は、自分の子供である姉妹と家の中で怯えていました。
そんな聡子たちに寄り添って、やましいことなんかしていないのだから大丈夫だと語りかけた寿惠子。
やがて寿惠子のおかげもあって聡子たちの不安もやわらいでいくと、外のヤジ馬たちも警官によって鎮圧されます。
ところが聡子が寿惠子の手を取って感謝していることろに、田邊教授が帰ってきたのです。
騒動をおこした張本人である田邊教授は、寿惠子の姿を見つけるなり嫌味を言い始めます。
今回の騒動が万太郎たちにとって好都合かと寿惠子に聴く田邊教授は、聡子に取り入ろうとしても無駄だと念を押してきたのです。
しかも、寿惠子に向かって子供のためにも身の振り方を考えたほうがイイと万太郎と離婚することを勧めた田邊教授。
そんな田邊教授に対して毅然とした態度で言い返した寿惠子。
寿惠子は万太郎に執心なの田邊教授の方ではと言い放ってから、自分は離婚する気などまったくないと言い返したのでした。
そして寿惠子は田邊教授に腹をたてながらも、聡子への気持ちは変わることはないと告げて家を出て行ったのです。
寿惠子が帰ったあと苦々しい顔になっていた田邊教授は、聡子に向かって無教養な寿惠子と縁を切るように迫ります。
ところが今まで田邊教授の言うことに逆らうことなく従ってきた聡子が、寿惠子は自分の友達だと言って初めて口答えしたのでした。
田邊教授のことで怒り心頭になったまま十徳長屋に戻ってきた寿惠子でしたが、四国に植物採集旅行に出掛けている万太郎から大量の標本が届いて思わず笑顔になります。
標本に記された地名を地図で確認しながら、万太郎がどのあたりを回っているのかを調べて元気づけられた寿惠子。
そして寿惠子は自分に気合を入れてから標本作業に取り掛かったのでした。
方や今回の植物採取に旅立ってから4か月の月日をかけて高知一帯の植物を集めなおしていた万太郎。
そんな万太郎は山道で遍路宿の息子だという山元虎鉄に出会っていました。
万太郎が虎鉄に向かって自分が好きな草花を教えてほしいと頼むと、”小さなお遍路さん”がいると言って森の奥へ案内してくれます。
すると虎鉄に導かれたいった場所には、今までに見たこともないような小さくて白い植物が群生していたのです。
その草花を目の前にした万太郎は、花に触ったり舐めたりと興奮を隠せません。
しかも、その花には名前がないばかりか存在は虎鉄しか知らないと聞かされて益々テンションが高くなっていく万太郎。
虎鉄もそんな万太郎の様子をみて少しずつ興味を抱き始めていくのでした。
らんまん19週95話あらすじ感想【”奴さん”みたいな新種】
<らんまん19週94話の感想>
寿惠子が田邊教授に対して毅然とした態度で立ち向かったことで、聡子の中で何かが変わったのかも知れませんね。
従順が良しと考えて従ってきた聡子が初めて口答えしたのには田邊教授も驚かされただろうし疎外感も増したことでしょう。
それにしても寿惠子の強さはどうやって培われたのかが気になります。
母親の”まつ”と叔母の”みえ”は芸者として鍛えられているのは理解できますが、寿惠子は経験していませんよね。
そして四国で虎鉄少年と出会った万太郎。
虎鉄少年との出会いは新種発見でけではなさそうな予感がしていて、この先のあらたな楽しみができそうです。
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