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朝ドラおかえりモネ 13週あらすじネタバレ 1話ごと
朝ドラ おかえりモネ 13週タイトル「風を切って進め」あらすじネタバレ
週間と 1話ごと61話62話63話64話65話の内容です。
<13週 週間全体あらすじ>
過去に熱中症でパラリンピック代表選考のチャンスを逃した経験がある鮫島をサポートすることになった百音は彼女の暑さ対策をフィジカル面で支えるために、もうひとりサポートメンバーを加えることを思いつきます。
暑さに弱い鮫島の弱点を何とかしようとモネが白羽の矢を立てたのは何と菅波医師だったのです。
唐突にモネから頼み込まれた菅波でしたが、かねてよりスポーツドクターに興味を持っていたこともあり快く引き受けてくれました。
菅波医師はすぐに暑さに負けないフィジカルづくりのメニューづくりに取り込み始めます。
こうして、車いすマラソンの鮫島祐希はモネのスポーツ気象と菅波医師のフィジカルサポートでリオパラリンピック代表を目指すことになったのでした。
13週61話あらすじ1話ごと(8月9日)
百音(清原果耶)・朝岡(西島秀俊)・莉子(今井美桜)・内田(清水尋也)は、車いすマラソン選手の鮫島(菅原小春)をサポートすることになった。
来月、車いすマラソンの強化選手選考会が行われる。
それまでに、鮫島の弱点である「暑さに弱い体質」を克服する必要がある。
そのために、まずは「暑熱対策」と「体質改善」に取り組む。
そこで、菅波(坂口健太郎)が助っ人に現れる。
62話(8月10日)
菅波が、医学的な観点から色々と調べた。
その結果、鮫島の暑さに弱い原因は、競技中に“深部体温”が上がることと考えた。
そこで菅波は、競技中に細かく砕いた氷を飲みながら走ってみてはどうかと提案する。
すると、鮫島のタイムが順調に伸びていく。
…百音が21歳の誕生日を迎えた。汐見湯に、鮫島はじめ皆が集まって、盛り上がる。
63話(8月11日)
鮫島が、スランプに!?
鮫島はタイムが伸びなくなってしまった。
百音に弱音を吐く鮫島。百音は、これまでのレースを今一度検証し直す。
すると「強い風が吹くと強い」という事が判明。
選考会直前。
朝岡と百音たちは、「強い風」と「鮫島の負けず嫌いな性格」を生かした「プランB」を立てる。
64話(8月12日)
選考会3日前。
百音たちは、鮫島に「プランB」を伝えた。
選考会当日。
百音たちはトラックに強い風が吹くと予測し、「大会当日、競技場で強い風が吹いたら、勝負に出てみてはどうか」と伝える。
百音は、鮫島は向かい風“逆風”に向かうスタイルだと気づいて、「最後は自分の感覚で勝負してほしい」と考えたのだ。
鮫島は順調にラップを刻んでいくが…。
65話(8月13日)
鮫島は、無事に車いすマラソンの強化指定選手に選ばれた。
「レース前からプランBで行くと決めていた。みんなのことを信じた」と鮫島。
百音たち「チームサメジマ」の面々もほっと胸をなでおろす。
ある日、コインランドリーで話す菅波と百音。
そこで、百音は、菅波が抱えていた、つらい過去を初めて聞いて…。
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