この記事では、朝ドラ、オードリーの18週103話から108話までの1話ごと詳細ネタバレあらすじをのせていきます⇓⇓
前の第17週の「オードリー」は⇒17週ネタバレ97話~102話春夫と愛子離婚?滝乃と不倫▼関係
目次
朝ドラ「オードリー18週」(103話から108話)あらすじネタバレ
オードリー103話ネタバレあらすじ
愛子(賀来千香子)と春夫(段田安則)が和解し、心温まる会話を交わしていたその時、梓(茂山逸平)が帰宅する。愛子は、梓のガールフレンドの存在に初めて気づく。
一方、椿屋では、帳簿を前に居眠りしてしまった美月(岡本綾)に声をかけるべきか躊躇する滝乃(大竹しのぶ)の姿があった。美月が一緒に休もうと提案するも、滝乃は従業員への手本となるべきだとして断る。
二人が話し合いを進める中、意地の張り合いが始まり、結局は反発し合ってしまう。その日の帰り道、滝乃はカツドウ屋に立ち寄ることに…。
オードリー104話ネタバレあらすじ
滝乃(大竹しのぶ)と麻生(沢田研二)は、互いに相手に求めるもののズレに気付いてしまう。椿屋では、リチャード(トロイ)を交えて、日米合作ドラマの打ち合わせが始まる。
大京映画からは、黒田(國村隼)、関川(石井正則)、杉本(堺雅人)に春夫(段田安則)。春夫がリチャードの説明を同時通訳しながら、会議は進む。
その頃美月(岡本綾)は、梓(茂山逸平)と曜子(岡田薫)が渡り廊下で密会しているのを見とがめて…。
オードリー105話ネタバレあらすじ
美月(岡本綾)は梓(茂山逸平)に、椿屋の品位を落とすようなことはするな、と釘を刺す。梓は、お姉ちゃんは滝乃(大竹しのぶ)に似てきた、いつからそんな差別主義者になった、と言って出て行く。
美月が門を閉めに出てくると、錠島(長嶋一茂)が借りた金を返しに現れるが、美月は追い返す。帰っていく錠島を見た梓は美月に、椿屋の中庭と門はどこが違うんだ、と問い詰める。美月は滝乃の孤独が初めてわかったような気がして…。
オードリー106話ネタバレあらすじ
梓(茂山逸平)が女の子を連れてくると、愛子(賀来千香子)は朝から浮かれているが、美月(岡本綾)は曜子(岡田薫)のことが信用できないので、滝乃(大竹しのぶ)のような辛辣な口調になってしまう。
春夫(段田安則)は、曜子にソフィアという英語名を付けて上機嫌。秋になり、錠島(長嶋一茂)が大京映画の日米合作テレビドラマの重要な役に決まり椿屋に滞在する。春夫が滝乃を訪ねてくると、麻生(沢田研二)は春夫に…。
オードリー107話ネタバレあらすじ
春夫(段田安則)は滝乃(大竹しのぶ)に話があって麻生(沢田研二)の家に来るが、麻生の言葉を聞いて、滝乃には何も言わずに帰る。
椿屋で錠島(長嶋一茂)と話した美月(岡本綾)は、撮影所の昔を思い出し、懐かしく昔の写真を眺める。
撮影開始前日には、大京映画スタッフの決起集会が開かれて、春夫は夜中美月の部屋を訪れる。春夫は、椿屋を守るのも立派な仕事だが、映画の世界に戻りたかったら戻ったらどうだ、と美月に…。
オードリー108話ネタバレあらすじ
予想外の円高の影響で、大京映画の日米合作ドラマの企画は中止になり、春夫(段田安則)はリチャード(トロイ)を怒鳴り飛ばすが、アメリカの決定は覆らない。
黒田(國村隼)は、錠島(長嶋一茂)だけでもアメリカに連れていって撮影できないか、と頼むが却下される。
美月(岡本綾)は錠島に、どんな形でもいいから役者でいて、と訴える。錠島は大京映画で黒田に、斬られ役でも悪役でもなんでもやるから大京映画においてくれと…。
次週⇓⇓
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