舞いあがれ！ネタバレ13週のあらすじについての内容です。
12週では、舞が平成20年(2008年)9月に就職活動をスタートさせます。
そこで今回は、朝ドラ 舞いあがれネタバレ13週ネタバレあらすじと今後展開予想について紹介します。その前にまずは12週のネタバレおさらいです。
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▼舞いあがれ！12週ネタバレおさらい▼
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舞たちは平成20年の9月を迎える頃になると、はやくも航空会社への就職活動が始まります。
航空会社の採用面接で、自分のパロットとしての決意を面接官に熱意をもって伝える、リクルートスーツに身を包んだ舞。
入念な準備と冷静な判断を持って、搭乗客が安心してフライトを楽しめるパイロットを目指す。
そして数日がたったある日、舞の携帯に電話がかかってきたのでした。
舞い上がれ13週ネタバレあらすじ
浩太（高橋克典）が倒れ救急車で病院に搬送された。めぐみ（永作博美）から知らせを受けた舞は、五島を発ち、東大阪の実家へと向かう。
東大阪に戻ると、浩太は久留美（山下美月）が勤務する病院に入院していて…。
めぐみは帰って来た舞に、浩太と工場の状況を伝える。浩太の工場はリーマンショックの影響で受注が激減し経営的にピンチだった。そのため、浩太は心労で胃潰瘍になってしまったという。
知らせを受けた悠人（横山裕）も東大阪に帰って来た。悠人は浩太の見舞いに行くが、浩太と悠人はまたも激しく対立。やがて、浩太は回復し、無事に退院できるが…。
1話ごとの詳しいネタバレは⇓⇓
61話 12月26日（月）
62話 12月27日（火）
63話 12月28日（水）
次週14週以降ネタバレ⇓
ネタバレ14週【浩太の死!柏木と年末年始正月の放送日程あらすじ
ネタバレ16週IWAKURA倒産危機に悠人が救世主で資金援助を
ネタバレ17週IWAKURA復活!飛行機部品作り柏木と復縁?!
ネタバレあらすじトップページ⇓⇓
舞いあがれ!あらすじネタバレ朝ドラ最終回ﾏﾃﾞ!ﾌﾟﾗｽキャスト夫候補
▼テレビ放送後に爆速で1話ごとあらすじ詳細と感想の記事をアップしてます⇓⇓
舞いあがれ！総集編（前半）年末年始お正月スペシャル
総集編（前半）12月29日（木）午前8時～9時25分／NHK総合
年内に放送した物語の見どころ「幼少編」「人力飛行機編」「航空学校編」など、それぞれの魅力ある物語をダイジェストに。魅力や面白さがわかる総集編。
お正月スペシャル（拡大版） 1月2日（月）※関西
お正月スペシャル 1月3日（火）※全国
「『舞いあがれ！』お正月スペシャル」が2023年1月3日午前8時～8時15分にNHK総合（全国）で放送。
関西地区では、2023年1月2日午後10時～10時37分にNHK総合（関西地区）で拡大版放送！
朝ドラ 舞いあがれネタバレ13週今後展開予想
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12週で舞が就職活動をスタートさせたことから、おそらく13週では就職活動の
話を軸に物語は進むと思われます。
国内の大手航空会社、それともローカルな航空会社や格安航空会社、海外資本と
する航空会社など様々にあるなかで、舞はどの航空会社を希望するのでしょうか。
しかし、舞が就職活動をスタートさせる平成20年(2008年)の9月は、激動の時代
でもありました。
日本では、9月始めに福田康夫首相が退陣を表明し、その後、麻生太郎さんが
首相となりましたが、国内政治は混沌とします。
そして、9月中旬にはアメリカの大手証券会社である『リーマンブラザーズ』
が経営破綻し、世界的な金融危機『リーマンショック』が起こったのです。
日本もその打撃により、景気が急速に悪化し、雇用が大幅に減少しました。
新卒採用として2009年春から働ける新卒内定者の『内定取り消し』が当時
問題となり、たくさんの学生が内定取り消しされる事態となりました。
そのため、『リーマンショック』に起因する不景気により、舞もなかなか就職が
決まらなかったり、内定していた航空会社から内定を取り消されることになる
かもしれません。
もしかしたら、舞は就職浪人するという可能性もあります。
また、世界的な金融危機であるリーマンショックが描かれる場合、舞の父･浩太
が経営し事業を拡大中の『IWAKURA』や投資で稼いでいる舞の兄･悠人にも
多大な影響を及ぼすことになるでしょう。
一方で気になるのは、舞と柏木の恋の行方です。
11週で舞は柏木と2人で公園に出掛けたり、柏木から｢これから先も一緒に
飛びたいと思っている｣という言葉に頷いたりと両想いかなというシーンは
ありましたが、まだ告白シーンはありません。
就職活動がリーマンショックによりうまくいかず落ち込む舞を励ますのは、
柏木ではないかと予想していますが、そのことにより2人はさらに距離を縮める
のではないでしょうか。
激動の時代が描かれるだろう舞いあがれ13週。
舞は就職活動で苦戦する姿が描かれ、柏木との恋は航空学校の卒業が控える中、
少しは進展するのではないかと予想します。
ただ、まだ恋仲に至るには早い気がするので、告白まではしないと思います。
実際にはどんな展開が舞や皆に待ち受けているのか、今からとても楽しみですね。
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ここまでが、朝ドラ 舞いあがれネタバレ13週予想についての紹介でした。
おそらく、舞いあがれ13週では、航空会社への就職をめぐる話を軸に物語は
進むでしょう。
平成20年(2008年)に舞の就職が描かれるということは、間違いなくリーマン
ショックは描かれると予想されますが、舞や航空学校の仲間達の就職活動、
舞の家族はどうなるのかとても気になりますね。
舞は12週まで、乗り越えなければならない高い壁にぶち当たって挫折するという
経験はありません。
強いて言うなら、航空学校でのプリソロチェックくらいですが、合格している
ので、挫折するという経験はしていません。
そのため、就職活動では舞が苦戦するような姿は描かれるのではないでしょうか。
そして、舞と柏木の恋の行方もどうなるのか気になります。
柏木を演じるのは、現在放送中のフジテレビ系ドラマ『silent』の佐倉想 役で
演技が注目されている目黒蓮さん⇓⇓
silentネタバレ最終回結末ﾏﾃﾞ奈々と四角関係!別れキスシーン結婚式
彼の演じる柏木が舞への気持ちをどの様に伝えていくのか、注目したいです。
今から放送が待ち遠しいですね。
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