おかえりモネ12週13週14週15週ネタバレ亮-未知が結婚?!菅波と恋愛発展へ

おかえりモネ12週13週14週15週確定ネタバレと予想の内容です。亮-未知が結婚?!菅波と恋愛発展へと題してお送りします。

●17週以降あらすじ⇓⇓

おかえりモネネタバレ16週17週18週19週20週【菅波と未知の嫉妬

おかえりモネ12週ネタバレ確定あらすじ

大型台風が東北地方の太平洋側を直撃する可能性が高まりモネたち気象班には緊張した空気が張り詰めます。

しかも、予想進路では今までは山の影響もあって台風が通過することのない地域を通るので、台風に不慣れな地域での対策が充分にできないことが心配されたのです。

台風が地元宮城を直撃すると心配したモネは時間の合間を見つけて、気仙沼の龍巳や登米のサヤカに電話をして対策の仕方などを伝えたのでした。

そして、話を聞いた耕治は急いで新次を訪ねて漁船を非難させたことで気仙沼の漁民は被害を免れます。

台風も過ぎたある日、車椅子マラソンで活躍していた鮫島祐希が朝岡を訪ねてきたのです。

リオパラリンピックへの出場を目指すために熱中症対策が必要だと朝岡にサポートを依頼してきた鮫島。

そして朝岡と共にサポートすることになったモネはスポーツ気象を勉強し始めたのでした。

鮫島と関わるようになった百音は次第に彼女の人間性に惹かれていき、自分のために頑張ると言う考え方に共感したのでした。

おかえりモネ13週ネタバレあらすじ＞

過去に熱中症でパラリンピック代表選考のチャンスを逃した経験がある鮫島をサポートすることになった百音は彼女の暑さ対策をフィジカル面で支えるために、もうひとりサポートメンバーを加えることを思いつきます。

暑さに弱い鮫島の弱点を何とかしようとモネが白羽の矢を立てたのは何と菅波医師だったのです。

唐突にモネから頼み込まれた菅波でしたが、かねてよりスポーツドクターに興味を持っていたこともあり快く引き受けてくれました。

菅波医師はすぐに暑さに負けないフィジカルづくりのメニューづくりに取り込み始めます。

こうして、車いすマラソンの鮫島祐希はモネのスポーツ気象と菅波医師のフィジカルサポートでリオパラリンピック代表を目指すことになったのでした。

おかえりモネ14週ネタバレあらすじ＞

鮫島を一緒にサポートすることになったことで百音と菅波医師の距離が今まで以上に近くなります。

すると百音は菅波医師も駆け出し医師の頃に大きな挫折を味わっていたことを知らされたのです。

そんな時に、長年続けてきた気象キャスターを降板してスポーツ気象に専念するという決断を下した朝岡。

そして自分の後任の気象キャスターとして神野マリアンナ莉子を指名しました。

喜んで引き継ぐ意思を表明した莉子を祝福しながらも彼女が担当していた中継キャスターの後任のことを心配するモネ。

ところが、朝岡は中継キャスターについても後任候補を考えていました。

朝岡の口から出てきた名前は永浦百音だったのです。

驚きと戸惑いが交錯する百音でしたが、百音は莉子の後を引き継いで中継キャスターの仕事を請けたのでした。

おかえりモネ15週ネタバレあらすじ＞

ある日、妹の未知が気仙沼から上京してきて百音を驚かせます。

未知は登米で世話になった菅波医師が東京でも百音のすぐ近くに住んでいることや、鮫島のサポートを一緒にしていることを百音から聞いていてふたりの間柄が気になっていて確かめにきたのでした。

ところが、未知から恋人の存在を問われる百音は妹が菅波医師のことを言っていることに気づきません。

一方、百音は仕事で莉子の後を継いで担当することになった気象キャスターのトレーニングが始まっていました。

ところが、キャスターを目指していたわけではない百音は原稿を読むことさえ上手くできません。

百音がスムーズに喋れずにしどろもどろになったり詰まったりしてしまって苦労しているとき、新たに気象キャスターに就任した莉子も中継キャスターの時とは勝手が違って肩に力が入り過ぎていたのでした。

そんな状況で、菅波医師と週末にふたりで会う約束をした百音。

ところが、約束をした前日の夜になって気仙沼から幼馴染の亮が前触れも無く百音の前に姿をあらわしたのでした。

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2021年5月17日からスタートしたばかりの朝ドラ第104作目『おかえりモネ』。

宮城県気仙沼湾沖の島に生まれ育ち、登米で青春を過ごしたヒロイン･永浦百音が、
天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京。

やがて故郷の島へ戻り気象予報士としての能力を活かして、地域に貢献する姿を
描いた作品になるようです。

11週では、百音が朝岡の働く会社で働けるようになりますが、場所や雨量を
事前に予測できなかったことで冠水したアンダーパスに車が突っ込んで水没する
事件が起きてしまい、百音は気象班が常に命と関わっていることを痛感。

百音は慎重になりすぎてしまい、そのことを朝岡に指摘され落ち込みます。

そんな百音のところに、菅波が現れるところでネタバレは終わっています。

そこで今回は、その続きとなる朝ドラ『おかえりモネ』の12週13週14週
ネタバレ予想について、全体あらすじと11週の最後の展開から予想考察ネタバレをしていきます。

おかえりモネ 12週13週14週ネタバレ予想

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おかえりモネは、原作がないオリジナルストーリーになっているため、この後の
展開がどうなるかわかりません。

そのため、公表されているおおまかな物語の全体あらすじから、今後の展開を
完全予想していきたいと思います。

公表されている今後のおおまかな展開

｢命を守る｣こととともに、｢明るい未来 笑顔を届ける｣という社会的使命も気象
予報の仕事が持ち合わせていることを百音は実感します。

そして百音は、この仕事の本当の楽しさや怖さを感じながら、一人前の気象
予報士として成長していきました。

やがて、一人前の気象予報士になりつつあった百音。

しかし、令和元年(2019年)に大型台風が全国各地の町を襲い、甚大な被害を
受ける姿を目の当たりにすると、逃げるように飛び出した故郷である気仙沼への
思いが大きくなっていきました。

そして百音は、気仙沼にかつての活気を取り戻したい！という新たな目標を
持つようになり、故郷の気仙沼に帰ることを決意します。

百音はこれまでに培ってきた経験や知識や技術、そして気象予報士ならではの
アイデアを駆使しながら、家族や幼馴染み達と協力して、島の未来を創るために
奮闘するのでした。

ここまでが、今後のおおまかな展開ですが、12週13週14週では11週で百音が
気象予報士として命と関わっていることを痛感し苦悩しているところが描かれて
いることから、それを乗り越え、一人前の気象予報士へと成長していく過程が
描かれるのではないかと予想します。

そして、11週の終わりにはコインランドリーで落ち込む百音の元に、菅波が
現れるので、百音は菅波に話を聞いてもらううちに、菅波のことを意識するよう
になるのではないでしょうか。

一方の菅波もはじめは百音とソリが合いませんでしたが、やがて明晰な頭脳を
生かして百音に気象予報の勉強を教えていくうちに、百音のことが気になる存在
になり2人は距離を縮めていくのではないかと予想します。

もしかしたら、百音の恋の相手は坂口健太郎さん演じる菅波光太朗かもしれません。

14週までに付き合うかどうかまではいくと思いますが、まだ14週で後半あと8週も残っているのでまだ恋人、結婚まではいかないと思います。

ただ気になるのは、もう1人の恋人候補である永瀬廉さん演じる及川亮との関係。

これは私の予想になりますが、11週で亮と百音の妹である未知が良い感じ
だと百音は言っていたので、14週までには亮は未知と恋人(もしくは結婚)になり、百音とは
家族のような関係になっていくと考えられます。

14週までに亮と未知が恋人になり、複雑な気持ちも応援し15週16週で菅波（坂口健太郎さん）と恋人になり、地元の気仙沼で百音は気象予報士として、菅波は医師として活躍していくのではと思います。

●16週以降あらすじ⇓⇓

おかえりモネネタバレ16週17週18週19週20週【菅波と未知の嫉妬

次週17週で⇓

https://youtu.be/uL00FjuIZnY

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ここまでが、朝ドラ『おかえりモネ』12週13週14週ネタバレ予想についての
紹介でした。

仕事面に関しては、百音が11週で直面した問題に対して、百音なりの答えを
見つけ出し一人前の気象予報士として成長していく姿が見られると予想しました。

一方、恋愛面では、百音は菅波と関係が発展していくのではないかと予想。

最初から不思議とウマが合う及川亮よりも、最初はソリが合わなかったものの、
お互いを知るうちに距離を縮めていく菅波に百音は惹かれていくのではないか
と個人的には感じたからです。

14週までにどちらかと恋人はたまた結婚になる展開が用意されているのでしょうか。

オリジナルストーリーであるため、展開が全く読めないのがとても楽しみですね。