今回は『おちょやん』の45話(第9週)2月5日金曜放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。
<おちょやん45話のあらすじネタバレ>
またしても罵倒された女形の漆原は気が狂ったように一平を殴り続けます。
漆原は一平が天海の跡を継ぐ役者になると信じていたから今まで喜劇を続けてきたのにと期待を裏切られた悲しみと怒りを爆発させたのでした。
一方、殴られていた一平は抵抗することもせずに漆原の気のすむようにさせたため自身はふらふらになってしまいます。
そして、漆原の胸倉をつかんで叫びます。
怒り狂う漆原に向かって、これだけ荒々しくできるなら男役でも務まるだろうと言うと、辞めないで一緒に新しい喜劇を作ろうと頼み込んだ一平。
抵抗せずにわざと殴られ続けた一平は漆原に自分の想いを告げ終ると意識を失ってしまったのでした。
一意識が戻ったときには千代に看病されていた一平。
漆原は新しい劇団がうまく行くことを願っていると云う一平へのメッセージを千代に託して去ってしまっていたのです。
どうしても笑わすことが出来ない自分がまた千之助を失望させてしまうのではないかとの不安を一平に明かした千代。
しかし一平は千之助が自分自身から逃げているだけだと言放ったのです。
それでも何とかして千之助を笑わそうとする千代は天晴や徳利も連れていきます。
三人がかりで笑わそうとするものの笑うどころか挙句のはてに怒らせてしまうありさまだったのです。
そんな時に頭を包帯でグルグル巻きにした一平がやってきて千之助の前でひざまずきます。
日本一の喜劇一座を一緒につくって欲しいと千之助に向かって頭をさげて頼み込んだ一平。
そんな一平の姿を見ていて千之助の脳裏には逝ってしまった天海が重なって自然に胸が熱くなるのを覚えます。
その時、ひれ伏していた一平が頭をあげると巻いていた包帯がほどけてしまいます。
すると包帯の下からは漆原に殴られたため瞼が腫れ上がってしまった顔があらわれ、それを見た千之助が堪らず吹き出してしまったのです。
千之助の笑いにつられて千代も天晴も徳利も笑いの渦に包まれます。
そして千之助は約束通りに新しい劇団に入ってやると口にしたのでした。
こうして一旦はバラバラになってしまった新しい喜劇一座の座員が初稽古のために集まります。
そこに、帽子を被ったスーツ姿の男が突然やってきて座員たちを驚かせます。
時分の席はあるかと尋ねた男は何と髪の毛を切って男性役者に売前変った漆原だったのでした。
座員が集まったところで新しい喜劇一座の名前を『鶴亀家庭劇』とすることを発表した一平。
一平は劇団名の命名理由を家族連れの客が一生懸命に生きて行こうと思える芝居と届けることだと説明したのです。
さらに、自分は家庭と云うものを知らないが今日からは一座が自分の家庭だと言う一平は新しい喜劇を一緒に作っていこうと宣言したのでした。
それから一平が初演の為の台本『母に捧ぐる記』の説明を始めようとしますが、今一つ面白くないと千之助から横槍がはいります。
千之助は自分の懐から自作の台本を取り出して一平の前に放り投げたのです。
そして千之助はこの台本でいくと宣言して一平を鋭い眼差しで睨みつけたのでした。
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おちょやんネタバレ10週46話あらすじ【劇団で自分勝手に振舞う千之助!
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