2023年前期NHK朝ドラ「らんまん」1週2話のネタバレあらすじ
プラス吹き出しで紹介します。
「らんまん」は、実在する植物分類学の父・牧野富太郎さんをモデルにした作品で、主演は、神木隆之介。ヒロインは、浜辺美波。
らんまん1週のあらすじは、1867年(慶応3)3月からスタート。1週タイトル「バイカオウレン」。花言葉は、2度目の恋、情熱、魅力、忍ぶ恋、などでモデルの牧野富太郎さんが愛した花で有名で、故郷の裏山に群生していたからだそうです。
前話では、宴会には、分家の豊治(坂口涼太郎)や紀平(清水伸)もきていました。
万太郎が倒れたことを聞いた豊治は、陰口をたたいていました。
しかし、それをきいたタキが激怒します。タキは、お前らが束になっても、万太郎一人にかなわん」と。
坂本龍馬(ディーンフジオカさん)がはやくも登場です! あさが来たの五代様が懐かしいです(#^.^#)
らんまん あらすじネタバレ2話ディーンフジオカ坂本龍馬との出会い
ここからは、らんまん1週2話ネタバレあらすじを紹介します。
あらすじ2話(4月4日)
その後、部屋で寝ている万太郎に豊治と紀平の声が聞こえてきました。
万太郎は、自分が病弱なこともあり2人の言葉にショックを受けてしまいます。そして、母・ヒサ(広末涼子)の部屋に向かいました。万太郎は、「わし、生まれてこん方がよかった?」とヒサに尋ね、ヒサは「なにを言うとうが。夢でもみたがか?」と万太郎にどれだけ望んで生まれてきたのか伝えました。
それでも、納得できなかった万太郎は部屋を飛び出してしまいます。
ヒサは、万太郎の体が丈夫になるように仏壇でお祈りをしていると、そこにタキがやってきました。ヒサが「私の体が弱いから、万太郎まで弱くなってすみません。」とタキに言うと、「峰屋の跡継ぎ産んでくれた。おまんほど立派なお嫁さんはおらん。」と言って返してくれました。
ヒサの夫は、妊娠中にコレラで亡くなってしまいました。ヒサは、そんな悲しみの中で万太郎を生みました。
その頃、万太郎は裏山にある神社にいました。
天狗のお面をつけた男、坂本龍馬が言います。
「神様をアホ呼ばわりするち、ふて坊じゃのう。なんで、べそかいとちゃがじゃ。」
万太郎は、その天狗に事情を打ち明けました。すると、天狗は万太郎を肩車して言いました。
そんな話をしているところに、武士がやってきて「坂本さん」は去っていきました。
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